一人暮らしの防犯対策・心得

一人暮らし防犯対策心得について考えてみたいと思います。

一人暮らし女性・男性を問わず、また若者だとか高齢者だとかにもかかわらず、最近、一気にぶっそうな世の中になってきましたね。
日本という国で生活するのは治安の面でまだまだほかの国に比べて安心だとは言えると思いますけど、一人暮らしをしていく上では、より防犯に気をつけることが必要になってきました。

一人暮らしの防犯でもっとも心してほしいのは、自分の身は自分で守る、という心構えです。
日頃から、防犯意識をしっかり持っておくことが大切です。

一人暮らしの防犯対策として基本的な心得を箇条書きにしてみます。

●戸締り(用心のため玄関にもチェーンを掛ける)。

●ドアチャイムが鳴っても、覗き窓・ドアホンなどで確認してからドアを開ける。

●一人暮らしの部屋に現金をできるだけ置かないようにする。クレジットカード・ネット支払いなどで済ませられる支払いは、それで済ませる。

●自宅のポストに鍵をつけるか、1日に何度も郵便物を回収する。ポストに郵便物を残しておくのは危険です。

●不審を感じたら、すぐに鍵を換える。

●公共料金の請求・支払い明細、宛名の書かれているハガキ・封筒などを、無防備にゴミ袋で捨てない。一人暮らしに限らず、本人の名前・住所、差出人の名前・住所などの個人情報が一度に知られてしまいますから、どんな犯罪に悪用されるかもわかりません。

●短時間の外出、たとえば、ゴミ捨てにちょっとだけ部屋を出るといったときでも必ず鍵をかける習慣をつける。

●夜、部屋の窓を開けたまま寝ない。暑い夏の寝苦しい夜でも我慢しましょう。安全にはかかえられません。これはマンションの1階に住む人でなくても同様です。


また、特に女性の一人暮らしの防犯対策としては、以下のとおりです。

●洗濯した下着を近所や道路などから目につくところに干さない。一人暮らしでもベランダに男物の下着をダミーで干しておく。

●一人暮らしの自宅への帰り道は、必ず携帯電話を片手にもつ。防犯ブザーなどの防犯グッズを持ち歩く。人通りの少ない道は近道でも通らない。

●自宅玄関の表札・ポストに自分のフルネームを載せない。部屋番号さえ分かれば、郵便物や宅配便の受け取りなどに支障はないので、表札自体書く必要はありませんが、マンションの規則などがあるときは、苗字だけの記入にするか、父親の名前など男性の名前を書くなどして、女性の一人暮らしだということを極力知られないようにします。

一人暮らしの防犯対策で、思いついたことを書いてみました。
細かいことに毎日気を配った、「気楽な一人暮らし」というわけにはいきませんが、安全に暮らしていくためにはどうしても必要なことですので、ぜひ毎日の心得として守ってもらいたい事柄です。

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